ブログ「杉井のひとこと」の記事
デスノートじゃないよ!
今日は、マンタ・ポイントに行ってきました!
昨日のワインが効いたのか、マンタ2匹が私たちの周りを何度も旋回してくれました!!
優雅で、とてもきれいでした。
しかも、マンタポイントでジンベイを見ることはまずないそうですが、ジンベイ君まで来てくれました!!
2日続けてのジンベイは、本当にすごいです!
さて、一昨日のブログに「小さな会社にとって、人の採用は重要な仕事である」と書きました。
しかし、どんなに選んだとしても、人にはいろいろな側面があって、その人のすべてを見抜くことはできませんし、人は一瞬、一瞬、異なります。
採用してみると、単純なミスを繰り返す人が、結構、いるものです。
私の社員育成の研修を受講した人なら覚えているはずですが、同じ問題を繰り返す場合には大きく分けて4つの場合があります。
1つ目は、ミスをしたことはわかるが、それが「大変なことだ」という自覚がないために同じ問題が繰り返される場合
2つ目は、「大変なことだ」とは思うのですが、自分ではどう改善したらよいかわからないで繰り返される場合
3つ目は、大変なことだと思うし改善策も知っているが、いまさら努力しても状況が変わらないだろうと思っているために問題が繰り返される場合
4つ目は、そうした問題によって何かを得ている場合です。
細かな説明をすると長くなるのでここではしませんが、新入社員の場合、3番はまずありえません。
特殊な人を除けば4番の確率も低く、新入社員の場合は1番か2番がほとんどです。
1番は交通違反がその代表例で、多くの人は違反で捕まったことは問題だと思いますが、このくらいは皆がやっていることで「大したことではない」と考えます。
そのため、また同じような違反を繰り返します。
2番は、問題だという自覚はあるのですが、自分ではどうしたら直るかわからない場合です。
たとえば貧乏ゆすりなどがその例になるかもしれません。
こうした人たちは同じ問題を繰り返します。
そのときは注意されて問題だと思っても、その場が過ぎれば忘れてしまい、結局、同じ問題を繰り返すのです。
社員さんにすれば、それほどのことではないと思うかもしれませんが、そうした問題の繰り返しによって、会社の利益や信用は失われていくのです!
経営者は、そうしたミスの繰り返しが利益を蝕むことを知っているので、同じ問題を繰り返す社員さんを注意します。
しかし、同じことを何度も注意される社員さんは、繰り返し注意されることで「うるさいなぁ」と反抗的になったり、仕事に対する意欲を失います。
経営者にすれば、まさに泣きっ面に蜂状態です!
私はそうならないために、本人にデスノートではなく、ミスノートを書いてもらう課題を出すことがあります。
経営者としては、罰することが目的ではなく、その人に成長してほしいだけなので、その人に自分のミスを具体的に書いてもらうのです。
それを繰り返していくと、自分のミスのパターンがわかり、自分でも気をつけやすくなると思うのです。
人がミスを犯すパターンは、そんなにあるものではありません。
自分がどんなときにミスを犯しやすいのかを知れば、それを防ぐ方法は決まってくるものです。
CL(建設的な生き方)のインストラクターは、そのためのコツを指導するのが仕事となります。
こうした課題は、自分がやってみないとその効果はわかりにくいものですから、人に勧めるときには、まず自分がやってみることが大事です。
皆さんも、一度、自分のミスを具体的にノートに書いてみてはどうでしょうか?
それだけで自分のミスやロスが減ったら、見っけものだと思いますよ!
今日のひとこと
「人に言われても、人は変わらないものです」
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